よくある青春のロードムービーなんだけど、劇中流れる曲が秀逸。

遠く昔に14歳たっだ人たち置いてけぼりにしないで、ぐっと引き寄せる「渚のアデリーヌ」

正直、わたしにはその曲が合っているのか合っていないのかがよくわからなかっくて、ちぐはぐだなぁ。と感じたのですがのですが、
「14歳」という混沌とした年齢にあっているかもなぁと思いなおした。

マイクの家庭環境や学校でのポジションは今では特段珍しいことではなく、キャラとして目を惹いた訳ではありませんでしたが、もう一人の主役チックの風貌や立ち振る舞いがわたしはすぐに好きになった。

彼の家庭環境などは一切明かされないが、それでも観ているだけで楽しく彼の存在自体が「大丈夫、きっと上手くいく」と勇気付けてくれるような気がする。
エンディングもアメコミ仕様で最後まで楽しめた。




「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」を思い出した。そしたら、エンディングの「私たちの望むものは」という曲は、この映画にもぴったりだった。