残酷な物語だなぁと思った(笑)

第一の感想は。

実は、2回観てみた。

でも、やっぱり、残酷だなぁと思った。(笑)

だって、仲の良い友達だって知ってて、「勝っていたら本当は君を花火に誘いたかったのに」
なんて、言える⁈

きっと言えちゃうのが「女」です。


一方、この映画の中の「男の子」はどこまでも「男の子」です。
友達との繋がりを大切にする優しい「男の子」です。

なずな以外の女の子が出てこないのが、救い。
もし出てきたら、嫉妬やらやっかみ(同じ意味?(笑)で、面倒な話になるから。


最後のプールのシーン。
「今度会えるの二学期だね。楽しみだね。」

いや、酷だね。罪だねぇ。






この物語、男女が逆だったら。
ノリミチがもし女の子だったら、「え?どういうこと?好きって言ったじゃない!アレは嘘だったの?」っておそらく詰め寄ってきやがるところが、

この男女の設定なところで、助けられている。
だって、男の子は「いい思い出」にしてくれるのだね。



「女の子」ではなく「女」と「男の子」の話に見えた。
「男」と「女」という違いが始まった世代。
男女の根本的な違いをみた気がした。


何だかんだ言っているけれど、不思議な発見があってとてもおもしろかった。
アニメ版が観たくなっている……