来月観ようと思っている映画の解説に「グランジ・ムービー」と書いてあって、「グランジ・ムービー」ってなんですかってことで予習がてら観てみたけど、きっとグランジというジャンルの音楽がかかっているというだけで、来月観ようと思っている「グランジ・ムービー」とは似ても似つかないのだろうなと最初に気がついた。

舞台はシアトル。二つのカップルの恋愛模様が交互に進んでいく物語。


失恋したばかりのリンダはグランジのイベントでスティーブと出会う。

そのスティーブと同じ独身者専用アパートに住む、もう一方のカップル・ジャネットはバンドマンのクリフと交際中。

ほかにもこのアパートの住人も出てくるけど、主にこの二組を中心とする軽いタッチで90年代を思いっきり楽しめる映画。

このあとにも先にもあまりない90年代特有の軽さが最近なんとも好きだ。




ちなみにリンダは「フルハウス」キミーに顔が似ていて、その時点でわたしの気分は上がる。

バンドマンは、マット・ディロン一日に2度も彼ををみるとは思っても観なかったので、つくづく偶然というのは面白いなと思う。

とにかくジャネット役のブリジット・フォンダが底抜けに可愛い。

可愛いと綺麗の絶妙なあいだ。

さてはて、これで「グランジ」を理解できたのかは不明です。